日本語教師になるために|英会話の無料体験で授業の雰囲気を知れるようになる
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日本語教師になるために

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就職に有利な検定

日本語教師になるために求められる条件は、次の3つのうちのいずれかです。まず日本語教師養成講座420時間コースを修了している人、次に大学や大学院で日本語教育を主専攻または副専攻していた人、そして日本語教育能力検定を合格した人が条件として挙げられます。どれも主に日本語の教え方を修得している、日本語を教えるための基礎知識があると見なされます。つまり日本語教育能力検定に合格しておけば、基礎と実践との両方を得ている人材とされ、就職する際に有利に働きます。その意味でも日本語教育能力検定を受験しておいて決して損はありません。勉強は独学でも可能ですが、出題範囲が大変広く、ヒアリング問題などもあるので、通信講座や日本語教師養成学校での勉強がお勧めです。

試験対策は早めに

日本語教育能力検定は年に1度、10月に実施されます。その年の1月上旬には試験実施要項が公表され、6月には出願書類付きの受験案内が全国の主要書店で発売されます。出題範囲は大変広いですので、計画的に勉強する必要があります。言語に関する基礎知識は順序立てて勉強するとして、リスニング対策には慣れが必要です。リスニング問題では、日本語の高低アクセントについて正しいものを聞き分ける能力が必要となってきます。実際に日本語を教える際に、生徒がアクセントの間違いをしていないかをチェックしなければいけないからです。何度も聞いて慣れておけば必ず解けますので、試験前は特にヒアリングをしっかりと勉強することをお勧めします。